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経歴

1982年、立命館大学経済学部卒業後、フジテレビジョン入社。

社会部、外信部記者、ワシントン特派員、首相官邸キャップ、報道センター編集長、政治部長、報道局専任局長、解説副委員長を経て現職。日本記者クラブ企画委員も務める。

これまで社会部、外信部では御巣鷹山JAL機墜落事故、天安門事件、東欧革命、湾岸戦争、米大統領選挙の取材、また政治部では村山、橋本、小渕、森、小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、菅、野田、安倍、菅、岸田の15政権を取材した。

日曜朝の政治討論番組「新報道2001」のキャスターを10年間務めた。立命館大学客員教授、（一財）双発プラットフォーム客員主幹研究員を歴任。

現在は「FNNプライムオンライン」でコラム「言わねばならぬ」、「夕刊フジ」でコラム「ニュース裏表」を連載中。また雑誌正論で4月から政治家との対談連載「平井文夫の聞かねばならぬ」を開始。

フジテレビ記者歴４３年。うち９年間は政治討論番組「新報道２００１」のキャスターを務めました。

講演テーマ

日本政治の現状分析と将来予想

選挙の議席予測と分析

国際情勢の分析と今後の動き