童門冬二(どうもんふゆじ)
作家- 経歴
- 1927年 10月、東京都生まれ
1944年 海軍土浦航空隊に入隊するが翌年終戦
1945年 終戦後、東京都庁に勤務
知事秘書、政策室長などを歴任。
1979年 退職、作家活動に専念
1960年 第43回芥川賞候補
1999年 春の叙勲で勲三等瑞宝章を受章
<会員>
日本文芸家協会会員
日本推理作家協会会員 - 講演テーマ
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<まちづくり・一般>
「歴史に見る地方分権」
「歴史に学ぶまちづくり」
「生かそう、日本の心」
<リーダーシップ・経営者>
「歴史に学ぶリーダーの条件」
「変革期のリーダーシップ」
「歴史に学ぶリーダーの資質」
「歴史に見る激動期の経営者」
「歴史に学ぶ経営革新-地方分権時代の経済と社会」
<人材>
「いま日本に求められるもの-歴史から学ぶ人間関係」
「歴史から学ぶ人材育成法」
「歴史に学ぶリストラ」
「上杉鷹山に学ぶリストラ」 - 著書
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『「情」と「知」のリーダーシップ』 (PHP研究所)
『信長・秀吉・家康の研究』 (PHP研究所)
全一冊 小説『上杉鷹山』 (集英社)
『近江商人魂』 (学陽書房)
『情の管理・知の管理』 (PHP研究所)
『大江戸豪商伝』 (徳間書店)
『渋沢栄一 人間の礎』 (経済界)
『田沼意次と松平定信』 (時事通信社)
『国僧日蓮』 (上・下)(学習研究社)
『吉田松陰』 (上・下)(学陽書房)
『前田利家』 (小学館)
その他多数
公開日:2012年10月23日
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