鈴木光司(すずきこうじ)
作家- 経歴
- 1957年 静岡県浜松市生まれ
慶応義塾大学文学部仏文科卒業
1990年 『楽園』が日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞して作家デビュー。
『リング』『らせん』『ループ』『バースデイ』のシリーズが計800万部のベストセラーとなり、ハリウッドで映画化される。著作は世界20か国語に翻訳され、欧米を中心に積極的に講演活動を行う。
高校教師であった妻に代わり、二人の娘を育て上げた経験から、政府の諮問機関「少子化への対応を促進する国民会議」委員を務める。 - 講演テーマ
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「~新しい家族のあり方~パートナーシップと子育て」
「なぜ勉強するのか」 - 著書
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『エッジ』
『知的思考力の本質』
『情緒から論理へ』
『なぜ勉強するのか?』
『アイズ』
『その日をつかめ』
『神々のプロムナード』
『枝の折れた小さな樹』
『エール』
『地球を走る』
『シーズザデイ』
『天才たちのDNA』
『父性の誕生』
『涙』(絵本)
『わるガキ日記』(翻訳)
『パパだからできる!』 『
現在(いま)を生きよう』
『ママとパパに聞かせたい27の話』
『バースデイ』
『家族の絆』
『ループ』
『新しい歌をうたえ』
『仄暗い水の底から』
『生と死の幻想』
『らせん』
『光射す海』
『リング』
『楽園』等多数
公開日:2012年10月23日
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