大石静(おおいししずか)
作家 /脚本家- 経歴
- 1951年9月15日 東京生まれ
作家
日本女子大学文学部国文学科卒業
日本脚本家連盟
日本放送作家協会
日本文藝家協会 - 著書
-
【著 書】
エッセイ集「わたしってブスだったの?」(文春文庫)
エッセイ集「男こそ顔だ!」(文春文庫)
エッセイ集「駿台荘物語」(文春文庫)
エッセイ集「ねこの恋」(講談社文庫)
エッセイ集「静心 ShizuGoKoro」(角川書店):1,500円
エッセイ集「ポンポンしてる?」(小学館)
小説 「愛才」(文春文庫)
エッセイ集 「別れられないよね?」(幻冬舎)
小説 「四つの嘘」(幻冬舎)
エッセイ集 「究極のいい女」(角川文庫/「静心」の文庫本)
エッセイ集 「日本のイキ」(幻冬舎文庫)
エッセイ集 「ニッポンの横顔」(中央公論新社)
【シナリオ集】
「わたしってブスだったの?」(PHP出版)
「徹底的に愛は・・・」(キネマ旬報社)
「ふたりっ子」全五巻(新風舎文庫)
【ただ今連載中】
婦人公論にて『うるさくてもシズカ』を隔号連載中。
Forbes日本版にて『愛はお金』を連載中。
公開日:2012年10月23日
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