レッツゴ-正児(れっつごーしょうじ)
漫才師、タレント- 経歴
- レッツゴ-正児(れっつごーしょうじ)
関西汽船に3年勤めたのち、昭和37年横山やすしとコンビを組み、“やすし・たかし”の芸名で梅田花月に出演。1年持たずにコンビ解消ののち、スリージョーク、吉本新喜劇、兄のルーキー新一が率いるルーキー劇団を経て、43年レツゴーじゅん、一修と共にトリオ漫才のレツゴー三匹を結成。45年一修の代わりに長作が参加して現メンバーに。体を使ったコントが人気を呼びスターに。現在は講演活動や漫談などを中心に活動している。 - 講演テーマ
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「人がいて、ぬくもりがあって、人がいて」
「笑いも仕事もまず健康から」 - 著書
- 「三角あたまのにぎりめし」
公開日:2012年10月23日
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