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楠裕司(くすのきゆうじ)

渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニック 院長
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ジャンル
ライフスタイル・健康, 健康・医学
専門分野
健康・医学・睡眠・健康経営
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※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。

経歴
1976年生まれ 千葉県出身
1995年 開成高校卒業
2002年 山梨医科大学卒業
2003年 日本医科大学呼吸器内科入局
2011年~日本医科大学呼吸ケアクリニックで睡眠時無呼吸症診療のトップとして牽引
2019年 呼吸ケアクリニック東京立ち上げメンバー
2020年 RESM新横浜 副院長
2021年 グッドスリープ・大森クリニック院長
2022年 渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニック院長

医学博士・日本睡眠学会専門医・日本内科学会総合内科専門医・日本医師会認定産業医

睡眠時無呼吸症を中心とした睡眠診療に特化したクリニック「渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニック」の院長。睡眠時無呼吸症は10人に1人が持っており、働き盛りの年代に多い病気。しかし自分では気づかない人も多い。無呼吸がある事で作業効率は飲酒時と同じ位まで落ち、病気の増加から休職・離職を増やしてしまう。さらにSNSの発達した現代では、事故を起こすとその様子が拡散され、会社のブランドを傷つけ、大きな損害につながる。働き盛りの人でもしっかりした治療を受けて、より良い社会とハッピーな人生を目指すため、啓蒙活動に取り組んでいる。
講演テーマ
・いびきを甘く見ない? ー本当は怖い無呼吸症の話ー
睡眠時無呼吸症は日本人の10人に1人が持っている病気。しかし本人は気が付いていない事も多いです。
この講演を受ける事で無呼吸症はどんな病気なのかを知り、無呼吸症がある事で起こるデメリットに気付く事で人生の向上につなげます。
日中の眠さがある人、パートナーがいびきをかく人は必見。
無呼吸症の健診を行う会社でも、社員教育の一環として使えます。

・健康経営のための睡眠時無呼吸症健診
睡眠時無呼吸症は10人に1人が持っており、働き盛りの年代に多い病気です。
無呼吸がある事で作業効率は飲酒時と同じ位まで落ち、病気の増加から休職・離職を増やします。
さらにSNSの発達した現代では、事故を起こすとその様子が拡散され、会社のブランドを傷つけ、大きな損害につながります。
この講演では無呼吸症とはどんな病気か、健診・治療する事のメリット、他社での健診の取り組み方などをお話するので、無呼吸症健診に興味のある経営者さんや管理職の方に受けて頂きたい内容です。

・休んで上手になろう 睡眠とスポーツの意外な関係
睡眠をとる事はスポーツの成績を良くする?
スポーツと睡眠の関係を掘り下げることで、今の練習量でもスポーツが上手になります。
スポーツ少年からプロの方までみんなに受けて欲しい内容です。
公開日:2023年02月28日 カテゴリー: タグ:
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