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経歴

昭和52年山口大学医学部卒
東京女子医大整形外科入局
与勝病院勤務
普天間整形外科開設
みかどクリニック開設

生命の根幹から癒される真の医療を追い求めて40余年。整体を創始した野口晴哉に多大な影響を受け、独自に心音セラピー、ツボに雷、波、台風といった自然音を電気信号に変換した微弱電流を通電するNAM治療（進化型の鍼治療）を開発する。

講演テーマ

「安らかな死を迎える看取りとは？」
「新しい日本の次の原動力として、よき子供を育てるのが早道」
「お母さんの心音で、子育ての悩みはスッキリ解消！！」
「21世紀の健康法は、未病ではなく、病の活用にある」

著書

「鍼灸医学を素問するⅠ　Ⅱ　Ⅲ」（医学舎）「母と子の絆を強くする心音セラピー」（KKロングセラーズ）

メディア

「船井幸雄と本物の医師たち」で、船井総研船井幸雄に「本物の医師」として取り上げられる。