嵐山光三郎(あらしやまこうさぶろう)
作家- 経歴
- 1942年東京生まれ。雑誌編集者を経て独立、執筆活動に専念する。88年「素人包丁記」により、第4回講談社エッセイ賞受賞。2000年「芭蕉の誘惑」により、第9回JTB紀行文学大賞受賞。旅が好きで、1年の半分は国内外を旅行中。
- 講演テーマ
- 「奥の細道」の謎
- 著書
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「追悼の達人」(新潮社)
「文人悪食」(新潮文庫)
「不良中年は楽しい」(講談社文庫)
「温泉旅行記」(ちくま文庫)
「江戸を食べに行く」(河出書房新社・筒井ガンコ堂氏共著)
「日本詣で」(集英社)
「おとこくらべ」(恒文社21)
「美砂、消えた」(朝日新聞社) など
公開日:2012年10月23日
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