森永卓郎(もりながたくろう)
経済アナリスト/獨協大学教授- 経歴
- 東京都出身
東京大学経済学部経済学科卒業
日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、
三井情報開発(株)総合研究所、(株)UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))を経て、
現在、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。
専門は労働経済学と計量経済学。
そのほかに、金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開している。
日本人のラテン化が年来の主張。
主な出演番組:テレビ朝日「スーパーモーニング」、TBS「がっちりマンデー」、フジテレビ「サキヨミ」、テレビ朝日「たけしのTVタックル」など - 講演テーマ
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『変化の時代の企業経営』
『中小企業の今後と日本経済』
『21Cの新能力主義の時代』
『構造改革と日本経済の展望』
『年収300万円時代を生き抜く経済学』
『激動の世界経済情勢下での日本と地域経済』
『ITと今後の日本経済』 など - 著書
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【著書】
『「所得半減」経済学』 徳間書店 2004年 12月
『「カネ」はなくとも子は育つ シンプル人生の教育設計』 中公新書 2004年12月
『「家計破綻」に負けない経済学』 講談社現代新書 2004年 11月
『辞めるな!キケン!!』 扶桑社 2004年11月
『ミニカーからすべてを学んだ?人生から世界経済まで?』 ?出版 2004年2月
『庶民派経済学 こんな時代でも、たくましく生きる!』実業之日本社 2004年2月
『二極化時代の新・サラリーマン幸福術?年収1億円でも不幸な人生、年収300万円でも楽しい人生・・・』経済界 2003年12月
『続 年収300万円時代を生き抜く経済学 実践編!』 光文社 2003年11月
『会社が切る人残す人「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方』(内藤誼人共著) ワニブックス 2003年 11月
『「B」で生きる経済学』 中公新書クラレ 2003年9月
『ビンボー主義の生活経済学』 講談社 2003年7月
『年収300万円時代を生き抜く経済学 』 光文社 2003年3月
『日本経済最悪の選択?誰が日本をこんなにダメにしているのか』 実業之日本社2002年11月18日
『シンプル人生の経済設計』 中公新書 2002年11月10日
『日本経済50の大疑問」 講談社現代新書 2002年3月20日
『誰がウソをついているのか』ビジネス社 2006年
『年収崩壊』角川SSC新書2007年
『しあわせの集め方 B級コレクションのススメ』産経新聞出版 2008年
他 多数 - メディア
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【TV・メディア】
テレビ朝日「スーパーモーニング」
TBS「がっちりマンデー」
フジテレビ「サキヨミ」
テレビ朝日「たけしのTVタックル」など
公開日:2012年10月23日
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