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経歴

1935年 愛知県名古屋市生まれ。刈谷高校卒
1959年 東京大学英文科卒業後、NHK入社。
外信部、ニューヨーク支局長、ワシントン支局長理事待遇アメリカ総局長を歴任。
NHK審議委員を最後に退職後、ハーバード大学客員教授を勤め、現在は同大学タウブマン・センター諮問委員。
ワシントンのハドソン研究所・首席研究員としてホワイトハウス及びアメリカ海軍のための日米関係の将来性に関する調査・研究。全米商工会議所会長顧問を務める。

講演テーマ

「ワシントンから見た世界と日本」
「世界の中の日本の役割と進むべき道」
「世界はどう動くか！最新ワシントン・レポート」
「日本の景気はどうなる　ワシントンの見方」　など　

著書

「米・中　石油戦争が始まった」（PHP研究所）
「日米は中国の覇権主義とどう戦うか」（徳間書店）
「2005年、ブッシュは何をやるのか　日本はどう生き残る」（徳間書店）
「日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略」（PHP研究所）
「アメリカ軍が日本からいなくなる」（PHP研究所）
「アメリカの世界戦略を知らない日本人」 （PHP研究所）
「世界大変動が始まった」（徳間書店）
「不況ではない、衰退だ！どうする、日本」 （PHP研究所）
「覚悟はよいか日本」（PHP研究所）
「キッシンジャー博士日本の21世紀を予言する」（集英社）
「アメリカの怖さを知らない日本人」（PHP研究所）
「中国に振り回されるアメリカ」（PHP研究所）　など