中﨑勇(なかざきいさむ)
大笑人天国 総裁- 経歴
- 1. 生年月日および出身地 昭和18年1月9日 鹿児島県指宿市
2. 昭和41年 北九州市立大学外国語学部英米学科卒業
3. 卒業後は北九州にて家庭教師派遣業を創業し昭和43年まで経営
4. 昭和44年東京都千代田区(株)三和プレシーザーにて外国製電子計算機営業マンとなり昭和49年名古屋支店営業部長を最後に退社
5. 昭和50年電子計算機の販売を業務とする(株)日本サンダーを設立
6. 昭和61年経営上のストレスで甲状腺手術をして左首を24針縫って声が出にくくなった。医者から1日3回一生薬を飲み続けよ、余病が10年以内に併発して死もある。そして、声はなるべく出すなと宣告されたのを、笑いは神様の薬、神薬だ。笑いは自己の限界をブチ破る。笑顔は人の為にある。という言葉で、薬を捨てて、笑いで死んでも良いという覚悟で徹底的に笑いから大爆笑へと進化させた。そしてついに
7. 平成8年には、コンピューター会社を経営しながら、NTTダイヤルQ2大爆笑ストレス解消サービスをスタートさせると同時に、日本全国へ講演活動をスタートさせる。
8. そして、ついに「大爆笑呼吸法感謝行」を開発し、それに依って魂の歓びが繁栄を呼ぶという人生の幸せ成功のノウハウを悟る。「ストレス解消となる大爆笑呼吸法感謝行がライフワーク」を完成
9. 平成26年6月19日、国会にて労働安全衛生法改正でメンタルヘルスが義務化されたのをきっかけにして、自分自身の経営上のストレスにて発症して、大爆笑呼吸法感謝行を開発して、その実践に依ってストレスを解消して、逆に魂の歓びを切り札とするノウハウの伝授で社会貢献 - 講演テーマ
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アッハッハの大爆笑の繰り返しと人生における笑いの効果と笑いの訓練の仕方について情報を提供します。
つらい時、悲しい時、腹が立った時、内にこもらず、落ち込まず、カッカせず、大爆笑しましょう。
甲状腺手術で声が出にくくなり、1日3回薬を飲み続けよ、声を出すなと医者に言われたのを笑いによって克服した大笑人天国総裁 中﨑勇です。
あなたもこの笑いによって人生の勝利者になろう。いっしょに大爆笑しましょう。
自然体に立ち、背すじをまっすぐ、下腹をつき出して下さい。
口を大きくあいて、目を見開いて、眉をのばして息を20秒はき続け、息を吸う。
それを数回繰り返す。
自然に笑いがこみ上げる。
うれしい、楽しい、アッハッハッハ
笑う門に福来たる。さあ大爆笑しましょう。
公開日:2014年11月18日
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