金美齢 (きんびれい)
評論家/元JET日本語学校 理事長/元台湾総統府国策顧問- 経歴
- 1934年2月7日 台湾・台北にて出生
1971年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了
1975年~76年 英国ケンブリッジ大学客員研究員
多くの大学で講師を歴任。早稲田大学では20年以上英語教育に携わる。学校法人柴永国際学園JET日本語学校校長(88年4月~00年3月)。台湾総統府国策顧問(00年5月~06年5月)。テレビを始め、新聞・雑誌など各種メディアにおいて、家族・子育て・教育・社会・政治等、幅広い分野にわたって様々な提言を行っている。
全国各地の皆様からのご依頼にお応えして、教育問題、社会問題、日台関係、国際化時代に対応する社会のあり方など幅広いテーマで講演会活動を行っている。 - 講演テーマ
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「21世紀の提言 新しい世代を育てる」
「日本再生への提言」
「母から子どもへ、孫たちへ 時代が変わっても変わらない大切なもの」
「21世紀を迎えて、次代に伝えたい美しい日本の心」
「共生時代に女性は輝く」
「男の役割、女の役割」
「アジアの中の日本」
「内なる国際、外なる国際化」
「21世紀の日台関係」
「チャンスの女神に後ろ髪はない」 - 著書
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『日本が子どもたちに教えなかったこと』(PHP研究所)
『「鬼かあちゃん」のすすめ―鍛えてこそ子は伸びる』(小学館)
『誰のために生きるのか―人生の危機は知恵と勇気で乗り越える』(海竜社)
『「不良少女」からコスモポリタンに』(求龍堂 )
『子どもは待ってる!親の出番』(MOKU出版)
『自分の人生、自分で決める―言うべきことを言う女の生き方』(講談社)
『世界一豊かで幸せな国と、有難みを知らない不安な人々』(PHP研究所)
『三家族11人で暮らしてみたら―3世代同居物語』(扶桑社)
『日本よ、台湾よ―国を愛し、人を愛すること』(扶桑社)
『金美齢の直言』(ワック)
『朝まで生テレビ!「愛国心」「国益」とはなにか。』(アスコム) - メディア
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(テレビ朝日)「ビートたけしのTVタックル 」
(テレビ朝日)「朝まで生テレビ! 」
(日本テレビ)太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。
(日本文化チャンネル桜)金美齢と素敵な仲間たち
(読売テレビ)「たかじんのそこまで言って委員会」
公開日:2012年10月30日
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