砂田登志子(すなだとしこ)
食育ジャーナリスト- 経歴
- ニューヨークタイムズ東京支局記者、ボストン・コンサルティング・グループ研究員を経て独立。欧米諸国の食育とウェルネス事情の取材、新聞・雑誌への寄稿、テレビ・ラジオ出演、全国での講演が主な仕事。「BSE(牛海綿状脳症・狂牛病)問題調査検討会」内閣府「食の信頼確保に関する勉強会」委員、厚生労働省、農林水産省、文部科学省の食や健康教育に関する委員を多数つとめる。
- 講演テーマ
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「食育(幸福は口福から)、楽しく食育」
「生活習慣病の予防、健康づくりは健構・健考・健行そして健幸」 - 著書
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『食生活学がわかる。 アエラMOOK』2000年11月 朝日新聞社
「食育維新 食育で元気、やる気、人間力」『食の科学』 2004年9月号 光琳
「楽しい食卓」『パンプキン』2004年2月号 潮出版社
など
公開日:2012年10月25日
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