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経歴

松居　一代（まつい　かずよ）
自らを「元気配達人」と称し、勇気・希望を感じてもらえるようにと毎回全力の講演は各地で大盛況。
自身の体験を基に、夫婦・母子の絆の強さや、一人息子のアトピーを通じて痛感した健康の大切さ等を語る。また、芸能界一の「お掃除名人」としても注目を浴び、独自の掃除術・整理術は必聴。

■職歴・経歴
1957年　滋賀県生まれ
1979年　「11ＰＭ」の司会者として芸能界デビュー。その後女優となり、おもな出演作品は「マルサの女」「肉体の門」「夜逃げ屋本舗パートⅡ」など。
現在は、多数のバラエティ番組に出演し、芸能界一のお掃除名人としても大活躍。夫である俳優・船越英一郎氏とのおしどりぶりも有名。講演活動は、処女作『隆一の凄絶アトピー日記』(1994年)を機に開始。
2006年　夫婦揃って「ベストカップル賞」を受賞。
2007年　芸能界一傘の似合う芸能人として「ベスト・カサ・リスト賞」を受賞。
2008年6月　家庭を守る芸能人ナンバーワンとして「第１回カギ大使」に任命される。
2009年4月　環境大臣からエコ活動についての表彰を受ける。

講演テーマ

「母は強し、アトピーに勝った母子の絆」
「花の笑顔に乾杯」
「生きているってすばらしい　人生GO！GO！GO!」
「キラキラと輝く人生」」
「原動力は逆境から、試練は好機なり」
「家族の健康は私が守る」
「幸せの始まりはお掃除から」

著書

「松居一代の超整理・収納術」
「欠陥マンション、わが闘争日記―ゼネコンに勝った!壮絶600日の全記録」
「松居一代の超(スーパー)おそうじ術、主婦と生活社」
「松居一代の開運おそうじ本、主婦と生活社」