岡部まり(おかべまり)
エッセイスト、タレント- 経歴
- 短大の頃からモデルを始め、FM福岡でDJとして活躍しており卒業後上京し、ビデオクリップ番組「サウンドロフト」(フジテレビ系)のDJに抜擢され、一躍深夜族のアイドルとなる。
昭和62年からTBS系「Ryu’s Bar気ままにいい夜」でホスト役の小説家・村上龍のアシスタントを務めた。
平成2年「!(アイ・オー)」で映画デビュー。
読売映画・演劇広告賞審査員なども務める傍ら、映画・音楽のエッセイを中心とする執筆活動のほか、「暮らし」に関するイベントのコーディネーター等、活躍の場を広げている。
一般的には『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の「秘書」として浸透している。 - 講演テーマ
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「心に響く人との出あい」
「愛について」 - 著書
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「お氣に召すまま」
「片想いにさようなら」
「親愛なる…」
「愛し方が知りたくて」
「女ごころを知りたい貴方へ」
「だから、一人が楽しい私」
「Media de MARI -岡部まりの世界-」
公開日:2012年10月23日
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