林敏之(はやしとしゆき)
元ラグビー日本代表- 経歴
- 神鋼ヒューマン・クリエイト
1960(昭和35)年2月8日徳島生まれ。
徳島県立城北高校→同志社大学→神戸製鋼所。
高校時代をスタートに数々の代表を経て、大学3年から日本人代表のフォワードとして活躍。白いヘッドキャップと口ヒゲをトレードマークに、強烈なタックルや突進で、相手選手を病院送りにしたことから、「壊し屋」と異名をとった。
日本代表を13年間務め、代表キャップ38。
神戸製鋼の7年連続日本一にも貢献。 - 講演テーマ
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「感性開発」
「チームワーク・リーダーシップ」
「感動が感性を磨く」 - 著書
- 『楕円球の詩ー自伝林敏之』(ベースボール・マガジン社)
公開日:2012年10月23日
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