片山右京(かたやまうきょう)
レーシングドライバー/冒険家/元F1ドライバー- 経歴
- 1963 年、東京都新宿区生まれ、幼少の頃から相模原市鵜野森に在住。
相模原市立鹿島台小学校、日本大学第三中学校・高等学校を経て、モータースポーツの世界に入る。
1983 年、レースデビューする。
1992 年からF1 世界選手権を舞台に6年間世界中を転戦。
1997 年にF1 から引退し、その後はル・マン24 時間レース、パリ・ダカールラリーなどでレース活動を続ける一方で、ライフワークの登山活動も本格的に開始した。登山では8000M峰にこれまでヒマラヤの3座に登頂成功している。最近は自転車レースや子供たちを対象にした冒険学校の設立など、多岐に渡って活動中。 - 講演テーマ
- 「命を懸けたモータースポーツ」 など
- 著書
- 「負けのち全開(フルスロットル)」(新潮社)
公開日:2012年10月23日
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