水野滋(みずのしげる)
会社経営- 経歴
- 1991年・慶應義塾大学法学部卒業後、大手総合商社(現:双日)入社。経理財務担当で年商7000億の国税対策を担い、ドイツ駐在を経験。15社もの新会社設立に携わる等、多くの経験を積んだ後に独立。
1999年・マイクロソフト等の協力によりITベンチャーを設立し、最高執行責任者として事業を成功に導く。
2006年・国内最大手カタログ通販会社(ASKUL)では800名を超えるプロジェクトチームを統率し、カタログ制作プロデューサーとして事業躍進に貢献、大企業向け(SOLOEL)と個人向け(現・LOHACO)を設立。
2009年・社団法人とコンサルティング会社を同時に立ち上げ、『次世代に何を残すか』という視点から起業家育成の寺子屋PJやベンチャー企業の支援、新規ビジネスモデルの構築に尽力している実業家。 - 講演テーマ
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【令和社会貢献・水野流「寺子屋道場」】
-起業家が語る実体験のウラ話し-
『起業の失敗と成功』
「どうやって起業したのか?」「どんな失敗から成功に?」「起業とは?お金とは?人生とは?」
私がこれまで実際に幾つも起業してきた実例を解説します。その経験談から何かが見える!
対象は、起業したいサラリーマンOL・主婦、事業主や事業拡大を目指している方から就活生まで
公開日:2020年03月19日
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