波田大専(はだだいせん)
松下政経塾 第39期生- 経歴
- 1989年 4月10日生まれ、北海道札幌市出身
2002年 札幌市立平岸小学校 卒業
2005年 札幌市立中の島中学校 卒業
2008年 北海道札幌旭丘高等学校 卒業
2012年 北海道大学 経済学部 経営学科 卒業
2012年 ホクレン農業協同組合連合会 入会
経営企画部でスマート農業の普及推進を担当(~2018年3月)
2018年 公益財団法人松下政経塾 入塾
<講演実績>
自民党岐阜県連/米国国務省/他多数
<受賞歴>
2015年 第13回尾崎行雄杯演説大会 優勝
【演題】「IT農業による食糧自給率の向上」
2019年 第35回土光杯全日本青年弁論大会 優勝
【演題】「農業で徳のある国を目指す」
2020年 第4回大地の力コンペ「未来シーズ賞」受賞
【題名】「高齢者農福連携ネットワーク」 - 講演テーマ
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1.スマート農業の現場から~最先端の取り組み事例と今後の課題~
最先端のロボット技術やICTを活用したスマート農業の普及状況について、これまで現場で得た最新の取り組み状況を体系的にまとめてお話させて頂きます。具体的な製品・技術の紹介から導入事例、普及に向けた課題についてご紹介致します。
【製品事例】ロボット農機/ドローン/水田自動給水装置/衛星リモートセンシング/他
【自治体の取組事例】北海道岩見沢市/北海道更別村/北海道新十津川町/兵庫県養父市(国家戦略特区)/秋田県仙北市(国家戦略特区)/他
【植物工場の事例】全国6か所
2.農福連携の現場から~最先端の取り組み事例と今後の課題
農福連携に取り組む農家や福祉事業所を全国各地30か所以上を回って得た先進的な取り組み事例を、わかりやすく体系的にまとめてお話させて頂きます。農福連携の取組拡大に向けた成功のポイントや課題についてもご提案致します。
【主な内容】
特例子会社/就労継続支援A型事業所/就労継続支援B型事業所/ハローグッバイ/園芸療法/グループホーム/デイサービス/オランダのケアファーム/仕事付き高齢者向け住宅/冬場の農作業/自治体の取組/共生型/ - 著書
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<寄稿レポート>
新時代 令和の農政改革論~スマート農業の普及に向けた規制緩和の現状と課題
https://seijiyama.jp/article/news/nws20190412.html - メディア
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<メディア掲載>
産経新聞/月刊「正論」/北海道新聞/他多数
公開日:2020年03月03日
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