佐々木拓哉(ささきたくや)
株式会社ヒューマンブリッジ 代表取締役/一般社団法人日本エンゲージメント協会 代表理事- 経歴
- ・経営・人事コンサルティングの上場会社にて、顧客企業のコンサルティングを担当
・人事戦略コンサルティング、組織開発・研修会社にて、顧客企業のコンサルティングや営業基盤構築プロジェクトを主導
・2009年に株式会社ヒューマンブリッジを設立
採用・教育・評価制度等の人事コンサルティングや研修講師に従事
・2011年にJPPA(日本ポジティブ心理学協会)の立ち上げに参画、事務局長・法人普及リーダーを務め、レジリエンスやポジティブ心理学の組織応用を促進
・2018年にJEA(日本エンゲージメント協会)を立ち上げ代表理事に就任
・2019年モルック世界大会 日本代表
一般社団法人日本エンゲージメント協会 代表理事 米Gallup認定ストレングスコーチ/組織レジリエンス認定トレーナー/ポジティブ心理学プラクティショナー - 講演テーマ
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●この講演で解決できる課題
・エンゲージメント調査をやりっぱなし
・ぶら下がり社員が多く職場に活気が無い
・社員の離職やメンタルヘルスの不調
「利益率」「生産性」「定着率」などの重要な経営指標に相関している”エンゲージメント”に多くの企業が注目をしています。
ただ、その先に目指している姿はどんなものでしょうか?
そこで出てくる1つのキーワードはウェルビーイングです。身体的・精神的・社会的に良好な状態で幸福とも訳されます。ウェルビーイングを高めることは、エンゲージメントをさらに高めることに繋がり、業績も良くなるという高循環が生まれます。この高循環を生み出すのに必要な、個人と組織のレジリエンスに注目し、ホラクラシー組織に移行したザッポスやLEGOなどの事例にも触れながら、他ではあまり聞けないエンゲージメントの高め方を共有します。
公開日:2019年11月19日
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