山﨑朗(やまさきあきら)
中央大学経済学部教授- 経歴
- 京都大学工学部卒業
九州大学大学院経済学研究科博士課程修了
博士(経済学)
九州大学経済学部助手
フェリス女学院大学文学部講師
滋賀大学経済学部助教授
九州大学経済学部教授を経て現在
中央大学経済学部教授
人口減少・高齢化時代における地域のリ・デザインについて調査・研究をしています。これまでに国土交通省、経済産業省、文部科学省や東京都、福岡県、福岡市、沖縄県など、国や地方自治体の審議会、委員会に150近くに委員長や委員として参画しています。
とくに、産業クラスター計画については立ち上げから参画し、文部科学省や科学技術振興機構の主監として、政策にも携わってきました。産業クラスターについての本を4冊出版しております。
これまで北海道から沖縄県までさまざまな地域で講演をしてきた経験がありますが、グローバル、知識経済化、情報化、デザイン、クリエイティブという新しい地域戦略について、みなさんにお話しする機会があればと考えております。 - 講演テーマ
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地域創生のデザイン
東京飛ばしの地方創生
クリエイティブな地方創生とは
プレミアムから考える地方創生
日本産業のイノベーションシステム改革 - 著書
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山﨑朗編著『地域産業のイノベーションシステム』学芸出版社
山﨑朗・鍋山徹編著『地域創生のプレミアム戦略』中央経済社
山﨑朗他著『地域政策』中央経済社 - メディア
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山﨑朗・久保隆行『東京飛ばしの地方創生』時事通信社
山﨑朗・久保隆行『インバウンド地方創生』ディスカバー21(電子書籍9
山﨑朗編著『クラスター戦略』有斐閣
山﨑朗『日本の国土計画と地域開発』東洋経済新報社
・福岡のTVQ「九州経済NOW」のメインコメンテイターを毎週務めた経験があります(約3年間、毎週土曜日、30分番組)
・最近では、『日本経済新聞』のやさしい経済学で「地域創生の新しいデザイン」①~⑧を寄稿しております
公開日:2019年07月09日
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