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経歴

1968年　慶應大学工学部卒業
同　年　 富士通入社　小型コンピュータ開発に従事
1992年　米国富士通パーソナルシステムズ副社長
1996年　フィンランド富士通コンピュータ・ヨーロッパ出向　副社長
1999年　ドイツ富士通シーメンス副社長
2002年　国内パソコンソフト会社富士通パソコンシステムズ 社長
2005年　富士通を定年退職　ビジネス翻訳家に転身
2006年　訳書実践EQ　人と組織を活かす鉄則出版
2010年　訳書4作目インドの鉄人出版
2010年　著書フィンランド流6時で帰る仕事術出版
2012年　著書どんな時代も乗り越える失敗力の生かし方出版
2017年　著書　6時だよ、全員退社！　出版

米国、フィンランド、英国、ドイツに10年駐在し、副社長を経験。帰国後は、富士通子会社の社長を歴任。4つの会社すべてで黒字化に成功しました。これらの経験から、日本でも『働き方改革』を実現し、かつ、利益を出せると確信しています。

講演テーマ

『6時だよ、全員退社！　生産性を上げる黄金ルール』
『フィンランド流　社長も社員も6時で帰る仕事術』

著書

・フィンランド流　社長も社員も6時に帰る仕事術（青春出版社）
・どんな時代も乗り越える失敗力の生かし方（青春出版社）
・6時だよ、全員退社！　生産性を上げる黄金ルール　（日本経済新聞出版社）

メディア

・週刊教育資料（日本教育新聞社）（2010年6月28日刊）
・生産性新聞（日本生産性本部）（2010年7月15日刊）
・雑誌Ameliaインタビュー　ほか
・ビスタスアデコ　34号（日経BPコンサルティング社）（2013年9月）
・日本経済新聞・文化欄（2013年9月19日朝刊）
・人事院月報2017年2月号「フィンランド流『働き方改革』は日本でも必ずできるはず」