斉藤厚見(さいとうあつみ)
日本カナ発音協会代表- 経歴
- 専修大学法学部法律学科卒業、昭和50年3月。
日本文化振興基金、国際交流基金等助成、アジア一人劇祭、日本事務局長。平成2年。
国際交流基金助成、インド国際演劇祭、日本団代表。平成4年。
産能大学英会話通信教育執筆監修、平成10年。
ちくま新書「英語発音は日本語でできる」執筆、刊行、平成12年。
中学生時代に隣に移転してきた米軍関東村で英会話に接触。
フルートを小泉浩氏江藤大二氏に師事し、フルート曲の作曲演奏者としてアメリカ、インド、ドイツ、フランス、フィリピン、韓国、中国、イタリー、ロシア、ブラジル、メキシコ等々の演劇者と演奏者兼オーガナイザーとして交流し、各母語話者との基本的会話を体験。
カナで微妙な日本語発音を表示できる新カナを創作し、産能大学英会話通信教育執筆監修、ちくま新書「英語発音は日本語でできる」執筆。 - 講演テーマ
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日本語全言語発音カナ新カナが1億人総ての日本語人を進化型新人類に変身させる。
ホリスティックスポーツ英会話全言語会話。
潜在能力を開発発揚する新カナで、全言語会話が可能となり、凡ゆる分野での潜在能力開発発揚に道が開ける。 - 著書
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ちくま新書「英語発音は日本語でできる」2000年11月刊行。
産能大学英会話通信教育「サーキットトレーニング」執筆監修、1998年4月刊行。
公開日:2017年03月31日
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