佐藤治彦(さとうはるひこ)
経済評論家/ジャーナリスト- 経歴
- 経済とお金に関するテーマで分かり易い講演と好評。1961年生まれ。慶應義塾大学を卒業後、外資系金融機関に勤務。退職後、金融誌記者国連のボランティア活動を経て独立。経営コンサルタント、またエコノミストとしてマスコミでも活躍。放送作家としても活動中。
大学卒業後に約5年間、LPモルガン、チェースマンハッタン銀行でデリヴァティブを担当。東京、ニューヨーク、ロンドンの国際3大金融市場情報にも通じる。一方、国連難民高等弁務官本部のボランティアとして「湾岸戦争プロジェクト」に参加するなど貴重な経験を持つ独立後は、経営コンサルタントとして上場企業から中小企業、ベンチ ャーまでを幅広く指導。またエコノミストとしてテレビ、ラジオのコメンテーター、リポーターとして活躍する一方、雑誌にも執筆。守備範囲は、経済、企業経営、蓄財法から高齢化社会、生命保険問題さらには、“いじめ”、援助交際、学習塾問題と実に幅広い。 - 講演テーマ
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「日本の景気と個人の景気」
「ケチをしないで20倍お金とうまくつき合う法」
「売れる会社の商品と営業はここが違う!」
「生命保険と100倍うまくつき合う方法」
「世界マネーの潮流」 等 - 著書
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「大元気生活?得するお金の使い方編」
「コンビニの雑学」
「あなたの生命保険をリストラしよう」
「価格のしくみと原価の秘密」 など - メディア
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・TBSラジオ 「ストリーム」(火・木)
・NACK5 「佐藤治彦のモーニングリポート」 フラッシュジャーナル
・ラジオ日本 「少しだけエコノミー」
・BSジャパン 「日経Jプラスワン」「骨ほね本音」 レギュラーゲスト
・CSイーポート チャンネル 「佐藤治彦のプラトニック経済」
公開日:2012年10月23日
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