中村慶一郎(なかむらけいいちろう)
ジャーナリスト- 経歴
- 日本の政治のゆくえを模索するトップジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒業後、読売新聞政治部記者を経て、三木武夫首相の報道担当秘書、政務秘書官、ラジオ日本報道部長を歴任。森内閣の内閣官房参与などを経て、現在は、政治評論家・テレビキャスターとして活躍中。
■職歴・経歴
1934年 東京生まれ
大学卒業後、読売新聞社に入社、地方部・政治部に勤務する。
1974年 読売新聞社を退社し、三木武夫首相(当時)の報道担当秘書及び政務秘書官を務める。その後、ラジオ日本報道部長などを経て、84年より政治評論家となり、NTV系列「じぱんぐ朝6」でニュース解説を担当。政治記者として、そして総理大臣秘書官として、日本の政治体質を知り尽くす。 - 講演テーマ
- 「中村慶一郎の情報分析 これからどうなる!わが国の政局展望 」など
- 著書
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『総理の器』
『田中角栄戦国史』
『河本敏夫・全人像』
『三木政権747日』など
公開日:2012年10月23日
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