楊仙友(ようせんゆう)
腸もみ創始者 癌・難病の方が通うサロン「腸内エステ」経営- 経歴
- 1937年生まれ。アメリカ国籍。
アメリカ・台湾にて癌・パーキンソン病・肝硬変など現代医療では治らなかった方が多数通う紹介専門の腸もみサロンを開業。今年になり日本人との結婚を機に日本にて腸もみサロンを開業。
祖父が医者で病人を腸もみと生穀生菜食で治してきたのを子供の頃から見てきた。父も継いだ。自身はもともと体が弱く産まれた為、精をつけようと栄養のあると言われているものをたくさん食べた。30代で重度の糖尿病になり祖父・父から伝わる腸もみと食事で改善した。その後50年間食事と腸もみを実践しながら研究を続けている。
現在80歳で去年の健康診断では「50歳の健康体だ!」と驚かれました。これも50年間生穀生菜食の実践と腸内環境を整える生活の賜物でしょう。アメリカと台湾で研究を重ね実績を積んだ腸もみによる健康法を私はこの日本で伝えたい。
私の広める健康法は【ローフード(生穀菜食)の実践と小腸もみで腸の蠕動運動を活発化し栄養の吸収と排泄を促し浄血することで皮膚や筋肉、各器官の役割を整える総括的な健康法】である - 講演テーマ
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・現代医学ではわかっていない「病気の原因」と「宿便」とは
・癌・難病・未病から解放される方法
・宿便とは本当にあるのか?宿便の健康被害とは
・断食、マクロビティック、コーヒーエネマでは間に合わない!病気の原因「宿便」の取り方
・賢く元気に育つ子供の食事
・病気にならない、病気から解放される食事
・80歳でも50代の健康体を維持できる食事
…など。
公開日:2016年08月26日
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