長谷川豊(はせがわゆたか)
フリーアナウンサー- ジャンル
- アナウンサー・キャスター, タレント, マスコミ・メディア
- 専門分野
- メディアリテラシー、ネット対策、プレゼンテーション
- 講演料金の目安
- 50万円以下
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。
- 経歴
- ■経歴・職歴
1975年8月生まれ。 奈良県出身。 三重県 日生学園第一高等学校卒業。
立命館大学 産業社会学部 情報 ・メディアコース メディアリテラシー専攻 卒業。
1999年4月 株式会社フジテレビジョン 入社。
アナウンサーとして、G1レースをはじめ、競馬実況中継を担当する傍ら、朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」のリポーターとして活躍。
2010年9月~2012年7月 ニューヨーク支局勤務。
2013年4月~ フリーアナウンサーに転向
■長谷川 豊プロフィール(コメント・人物・特徴)
フジテレビアナウンサーとして14年間、朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」で
現場取材やニュースのリポートを担当。
ニュースプレゼンテーションのプロフェッショナルとして活躍する。
取材した現場数は1700以上、伝えたニュースは2500を超える。
趣味と公言する競馬ではG1レースの実況も担当。
現在はアナウンサーだけではなく、講演・執筆など、多方面で活躍中。
講演ではテレビの裏側やプレゼン能力の向上などをテーマとしている。
■フジテレビ時代の主な番組・実績
「情報プレゼンターとくダネ!」「スーパー競馬」「みんなのケイバ」「笑っていいとも!増刊号」「すぽると!」など他多数。
朝の情報番組 「情報プレゼンターとくダネ!」 のリポーターとして活躍。現場取材 1700回以上。
スタジオでのニュースプレゼン 2500回以上、同番組の12年間連続同時間帯視聴率 1位に貢献する。
ニューヨーク勤務時はスペースシャトルのラストフライトをはじめ、全米22州に取材。
2010年中間選挙では民放局で唯一 、オバマ大統領に直接インタビューに成功。
2012年スーパーボウルでは、アジア人として初の試合終了後のリポートを努め 「Sports Illustrated誌」 のトップページ写真を飾る。
ニューヨーク赴任当時につづったブログは大人気となり、退社後に始めた続編のブログは1か月間で400万人の来訪、2700万PVを記録した。
■受賞 : 高校時代よりアナウンス・弁論の各大会で、全国優勝など受賞歴多数 - 講演テーマ
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「“伝わる”ように“伝える”方法とは?」
アナウンサーの仕事は情報を“伝わる”ように“伝える”こと。
プレゼンやスピーチなど、自分の意図を的確に“伝える”スキルを お伝えします。
「テレビの裏側って実はこうなっているんです」
フジテレビアナウンサーとして14年間、テレビの裏側を見てきた長谷川氏。
知られざる局アナウンサーの日常など、
中にいた人間だからこそ知っている「めったに聞けない話」をお伝えします。
「親と子の関係~私は家族に命をもらったのです~」
突然、着せられた横領犯の“ぬれぎぬ”。
しかし、長谷川氏本人は「家族がいたから生きています」と語る。
父親がいきなり職を奪われた時、妻は、そして子供たちはどのように接したのか?
当時の長谷川氏の体験をもとに、家族の絆の大切さを改めて問う。
「僕のした虚偽報道~メディアはこうしてつくられる~」
14年間のアナウンサー生活で実際に本人が体験した「虚偽報道」「過剰報道」の数々。
メディアはどのように作られているのか、テレビの制作現場とは?
今後テレビにどう接していくのか、内部にいた本人が語る衝撃の内容に注目! - 著書
- 『いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話』(小学館)
- メディア
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■メディア出演番組
TOKYO MX 「ニッポン・ダンディ」 水曜MC
TBS 「有吉ジャポン」
テレビ大阪 「たかじんNOマネー」
公開日:2013年11月11日
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