きむらゆういち(きむらゆういち)
童話作家/絵本作家- 経歴
- 東京都生まれ。多摩美術大学卒業。
造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。
『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。 同作品は2005年に映画化もされ、映画脚本で、「日本アカデミー賞優秀賞」受賞。
『オオカミのおうさま』(偕成社、絵・田島征三)で第15回日本絵本賞受賞。
絵本・童話創作に加え、戯曲やコミックの原作・小説など広く活躍中。著書は500冊を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。
純心女子大学客員教授。
- 講演テーマ
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「あかちゃん絵本からはじまった-ぼくの絵本世界-」
「『あらしのよるに』誕生から - 著書
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完結"まで~読者とともに進化した絵本」"
講演料金の目安 作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ1~12』(偕成社)、『あらしのよるに』、『風切る翼』『よーするに医学絵本』シリーズ(講談社)、『オオカミのおうさま』(偕成社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『どうするどうするあなのなか』(福音館書店)、育児エッセイ『たいせつなものはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)などがある。
他多数
完結"まで~読者とともに進化した絵本」"
公開日:2012年10月23日
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