赤瀬川原平(あかせがわげんぺい)
小説家- 経歴
- 著書「老人力」で話題となった作家。ポップアートの先駆的活動を展開。のちイラストレーターに。「肌ざわり」(中央公論新人賞受賞)で作家活動も開始する。「父が消えた」で、56年第84回芥川賞、「雪野」で58年野間文芸新人賞受賞。ほかにも、映画評論など幅広く活躍
- 講演テーマ
- (テーマはその都度相談)
- 著書
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『C.G.(コンピュータグラフィックス)ステレオグラム―驚異の3D』
『赤瀬川 原平』
『坂根 厳夫』
『あいまいな海 (1971年) (絵次元)』
『赤瀬川 原平』
『いまやアクションあるのみ!―<読売アンデパンダン>という現象 (1985年) (水星文庫)』
『赤瀬川 原平』
『うまいもの・まずいもの (中公文庫BIBLIO)』
『赤瀬川 原平』『奥本 大三郎』『東海林 さだお』
『こいつらが日本語をダメにした (ちくま文庫)』
『赤瀬川 原平』『南 伸坊』『ねじめ 正一』
『こいつらが日本語をダメにした』
『赤瀬川 原平』『ねじめ 正一』『南 伸坊』
『ごちそう探検隊 (ちくま文庫)』
『赤瀬川 原平』
『じろじろ日記 (ちくま文庫)』
公開日:2012年10月23日
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