問い合わせる

経歴

主な経歴

1961年　沖縄に生まれる。
1981年　国際大学在学中に開催された「資格の原点・大和―沖縄・ぬじゅん展」に出展。 1988年 　　　　 アトリエStudioを設立。CM・TV番組の制作等幅広い作家活動を開始。
沖縄国体・昭和天皇来沖予定をきっかけに報道取材活動開始。
1991年　湾岸戦争・沖縄米軍基地報道活動を行う。
1992年 沖縄20周年を最後に報道活動を終える。喜納昌吉と出会い、CM・LIVEを収録。瑞穂酒造 　　　　 CFでＴｈｅBoom「島唄」を取り上げ、全国的なムーブメントとなる。
1994年　ドキュメンタリー「SPECIAL　PHOTO　TECHNIC1」を発表。セル市場、売上第一位を 　　　　 記録する。
1997年 伊藤忠商事・フジサンケイグループ合併会社「メディア・エンターテイメント」との 　　　　　 マネージメントを開始する。
フジテレビにて「アニメーション　ＤＴエイトロン（原作監修　伊波正文）をスタート。
2000年 名古屋セントラルパークギャラリーにて写真展ＰＡＳＳＩＯＮを開催。
2002年　京都DOCOMOギャラリーにて写真展を開催。
2005年　旭鷲山　project　スタート。
2007年　旭鷲山写真集発表及び写真展開催。 旭鷲山断髪式をプロデュース。
2008年　モンゴル元首よりモンゴル国へ招待をうける。
2010年　ボンドピクチャープロジェクトをスタート
（現在まで フェイスブックのプロフィール写真600人を撮影）
2011年　ONIX写真集を制作。　　　　
2012年　講談社（フライデー）ゆづか姫を特集。
　　　 　LVHM グループ 写真集を制作。
2013年　名古屋税理士会　新春講演。

CM・TV番組の制作等作家活動をされる。
瑞穂酒造CMで『島唄』を取り上げ全国的なムーブメントとなる。
芸能人やア－ティスのCDジャケット 写真集やグラビア撮影を手がける傍らアニメーションやドラマの原作も手がける。
2005年　旭鷲山projectをスタート。写真展や断髪式をプロデュースし モンゴル元首に奨励される。

現在も写真集の制作 等幅広い活動をされている

講演テーマ

ソーシャルメディアにおけるプロフの活用法 。 (自分をいかにプロデュースするか) ブランディングを構築。
(素晴らしい表現力を持つアーティストはセルフプロデュースが上手！)
※アーティスト写真をプロジェクターで紹介。

勿論、皆様もご承知のように 経済効果に訴求する写真の活用はエンターテイメントや広告の世界では実証されております。 では…なぜ一般的に普及しないのか？答えは簡単です。 「高価」だからということです。 媒体にもよりますが、例えば一流のアーティストがCDジャケットにかける費用は？ それこそ海外ロケでもしようものならスタッフ数十人の渡航費だけでも馬鹿にできません。 国内にスタジオで作り出すといっても…スタジオ料金 ヘ メイクさん スタイリストやアシスタントなどの私のギャランティーを含めると…
さて写真とは何でしょうか？ 「記録」や「思い出」としての活用が殆どでしょう。 しかし、最近では「ビジネス」で活用されるツールに欠かせない大切なパーツです。 ソーシャルメディアが発達した現代、スピード化した検索で視覚に訴える映像に訴求力があると考えらます。
(韓国エンターテイメントの実例を紹介)

皆さんも伝えることを意識し クリエイトを駆使した表現力で
「○○な自分」を想像して下さい！
○○は個人差がありますが、 「アカデミック」「エグゼクティブ」「クリエイティブ」「寛容」「誠実」などをあてはめるといいです。 写真などヴィジュアライズされたものは印象に残りやすい。(文字や数字は記憶の前に「定義」に左右されて脳で処理されていくが、映像は直接「海馬」で処理されて定着していく。すなわち記憶されやすいとのことです。 このような理由で文字表現の代わり(それ以上の表現力)に使用されてます。 プロフィール写真という媒体がビジネスでいかに「有効」かを立証する。

著書

MAX 写真衆　アクターズスクール写真集　DTエイトロン （フジテレビ）
DTヴァンパイア（ニッポッン放送）

メディア

TBS特番　CX深夜　NHKニュース　MXTV ヴルームバーグニュース　各地方局など多数。