内山節(うちやまたかし)
哲学者- 経歴
- 1950年東京生まれ。哲学者。現在、東京と群馬の山村に暮らす。著書に『自然と労働』(農山漁村文化協会)、『山里紀行』(日本経済評論社)、『哲学の冒険』(平凡社)、『森にかよう道』『貨幣の思想史』『「里」という思想』(いずれも新潮社)、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(講談社現代新書)、『戦争という仕事』(信濃毎日新聞社)など。
- 講演テーマ
- 「循環の世紀~地域・くらし・食の再生」ほか
- 著書
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『怯えの時代』
『「里」という思想』
『貨幣の思想史―お金について考えた人びと―』
『森にかよう道―知床から屋久島まで―』
公開日:2012年10月25日
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