ケンタロウ(けんたろう)
イラストレーター、料理家- 経歴
- 1972年東京生まれ。武蔵野美術大学中退。
大学在学中よりイラストレーターとして活動をはじめる。
その後、料理家としてデビュー。
本名・小林ケンタロウ。
●職歴・経歴
「料理の鉄人」「発掘あるある大辞典」(共にフジテレビ系)、「パパパパパフィー」(テレビ朝日系)、「魔法のレストラン」(毎日放送系)などのテレビ出演、「TANTO」「LEE」「オレンジページ」「レタスクラブ」「ChouChou」などの料理ページ、J-WAVE、東京FMなどのラジオの他、書籍、料理教室、各種公演、食品、食器などの商品開発など、幅広く活動する。また、料理ページ以外に、「LVING DESIN」他、雑誌・新聞などでのエッセイの執筆も多い。料理は若者の視点で、「簡単でおいしく洒落っ気があって現実的なもの」をモットーに、ひとり暮らしや一般家庭、若者初心者、主婦、男性、年配の方など様々な層に向けて、ジャンルにこだわらず展開。決して突飛なものではなく、作る楽しさと食べる楽しさを大切にした、「また、食べたくなるもの」を提案する。イラストは雑誌・書籍での料理カットはもちろん、人物(ファッション)も得意とする。また、店舗のロゴマークや本の装丁など、グラフィックデザインも手がける。 - 講演テーマ
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クッキングライブ
「子どものためにおいしい料理をつくろう!」 - 著書
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「ウハウハコンビニ―まともな食事」
「太一×ケンタロウ 男子ごはんの本」
「ケンタロウのごはんがうまいこの一品」 (Lee cooking)
「ケンタロウと秘密の料理道具箱」 (集英社be文庫)
など多数
公開日:2012年10月25日
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